病院への緊急輸送
2008 / 06 / 12 ( Thu )
前回の記事はあくまでも愚痴なんであまり気にしないで下さい(笑)バイク便ライダー・フミです!

もう何年前か忘れましたが今でも記憶に残る衝撃的な配送のお話をしたいと思います。

今のバイク便会社ではありませんでしたが、それは都内からの引き取りで届け先はベイブリッジを渡った先の病院でした。

引き取り先に行くと、とにかくお客様は慌てております。
「この手術道具をとにかくすぐに届けて欲しいんです。今手術中なんでとにかく急いで」

しゅ、しゅ、、手術中??!!

何故に手術中??

ひゃあー

オイラに人の命が掛かってるって訳か?

相当なプレッシャーであります!

とにかく荷物を受け取り急ぎましたよ!

地図もある程度だけ見てとにかく発車です。

地図をある程度ってのは地方だと番地が1234なんてのがあるんで迷うよりはとにかく走り始めるってのが大事だからです。
それに状況が状況なもんで!

じゃあ場所はどうしてわかるの?という疑問が上がりますが、それは内勤のオペレーターに調べて貰い、携帯電話でやり取りをして、どこの出口で高速を降り、どこの交差点を曲がり、何本目の道を左に!みたいにです。

少しだけ?スピードを出しました!

まぁあんまり詳しくは書けませんが、、、
とにかく少しだけです。

オペレーターの指示通りに病院までかなりの速さで着く事ができました!
オペレーターさん、サンキューです。

で、病院の入り口に着くと手術の格好をしたマスクを付けた看護婦さんが待っていて「助かった」と、、、

助かった?

まじですか?

荷物をとにかく急いで渡しましたよ!

もう、とにかくそこで緊張の糸がプツーンと切れて、しばし椅子に座って立ち上がれませんでしたね。

で、引き取り先のお客様に電話をし配送の終了報告を致しましたが、荷物は渡したけど


サインを貰ってない!

ありゃー!

やっちゃった?(笑)

そしたらちょうど病院からも届いたと連絡があったみたいで、引き取り先のお客様も大丈夫だから事務所でサインを貰ってきてねー!と、そして、とにかく速くて助かったよとお礼の言葉を頂きました!

でも!

患者さんが助かったのか?だけは未だにわからないんで今でも心配になりますね(笑)

助かっている事を祈ります!

とにかくバイク便らしい仕事だった記憶に残る配送でした。

えっ?
何キロ出したかって?

勿論、法定速度しか絶対に出してないと言い切るバイク便ライダー・フミでした!
ぽちっ!とな!!
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